依存症の方の有効治療法としては、自助グループでの話し合いがあります。
それは、よくアメリカ映画なので見る輪になって、それぞれがそれぞれの思いをうちあげる場です。
しかし、アルコール依存症の自助グループは、地方でもみられますが、ギャンブル依存症の自助グループはまだ地方ではない地域が多いと聞きます。
これもおかしな話しで、アルコール依存症の方は推定80万人いると言われています。
そしてギャンブル依存の方は推定50万人いると言われています。
もともと、日本はアメリカなどと比べて、ギャンブルの考え方が違うと言われています。
それはまずパチンコにつきます。どこのだれが、パチンコはギャンブルではないというでしょうか?
10人中10人がパチンコ=ギャンブルと返答するはずです。
これほど大衆に依存し、また大衆をギャンブル依存に導く賭博場はないかと思います。
しかし、国・県・市からすれば、あれほど莫大な所得税を払ってくれる団体を潰すわけにはいかないという意見も分かります。
それならば、せめて、行政はパチンコ・競輪・競馬・ボートなどから受け取った税金から、ギャンブル依存症の方を治療する専門施設を各都道府県に作るべきでしょう。
ギャンブル大国アメリカは、その点かなり進んでいるようです。
政治家たちは、いつまでこの現実を見て見ぬふりをするのでしょうか?
やはりどこまでいっても、まだ日本では自分の身は自分で守るしかないという考えてたどり着きます。

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